ショッピングだけじゃない!町田の楽しみ方

ショッピングだけじゃない!町田の楽しみ方

東京と神奈川県の境にある町田市。相模原市の隣に位置しています。
ここでは相模原の住民も良く利用する、町田市の中心・町田駅周辺の楽しみ方について紹介致します。町田駅はJR横浜線と小田急線が乗り入れ、横浜や新宿から45分ほどでアクセス可能。駅前には小田急デパートや東急、丸井、LUMINE、109など多くの商業施設が立ち並んでおり、休日のショッピングとして町田を利用する方が多いのではないかと思います。ただ町田駅、別の分野でも楽しむことができます。キーワードは「小説」です。
直木賞作家の三浦しをんさん。彼女の出身は町田市です。瑛太、松田龍平主演でドラマ化や映画化もされた「まほろ駅前多田便利軒」は彼女の出身地町田をモデルとした架空のまほろ駅を舞台としています。
その撮影のほとんどが町田駅周辺、町田市で行われており、映画をみたあとに町田のロケ地を巡るのがおすすめです。
主人公の多田と転がり込んできた行天が営む何でも屋「多田便利軒」の入り口に使われた建物や二人が歩いた商店街など…実際に映画で見た風景が至るところにちらばっています。まるで映画の中に入り込んだようで気分が高揚すること間違いなし。
町田市は「まほろ駅前多田便利軒」の映画公開に合わせてロケ地マップを作るなどタイアップにも力を入れており、まほろ横丁と名付けた道路もあります。「町田  まほろ駅前」で検索して予めロケ地を調べて行くも良し、これってあのシーン??と町を探検しながら楽しんでみるのもよいかもしれないですね。
また小説の舞台だけでなく著者の三浦しをんさんが大学卒業後実際にアルバイトをしていた古本屋高原書店も町田駅の徒歩5分ほどのところにあります。ここで多くのマンガを読んだことが著書の『妄想炸裂』等エッセイの中で度々出てきます。店内は入り口に比べて意外と広く、文学、芸術、音楽、サブカルまで貴重な本を多く取り扱っています。宝箱のような高原書店にいって三浦しをんさんの創作の裏側を覗いてみるともっと彼女の作品が面白くなりますよ。
さて、町田駅周辺は大きな商業施設も多くありますが、個人商店がごちゃごちゃと軒を連ねており、都心にはない面白さがあります。相模原に不動産を持つ私も、休日にぷらっと遊びに行くと面白い発見がきっと見つかる、そんな面白い駅だなーと思ってよく利用しています。