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「文学の町」町田の味わいを「ことばらんど」で

町田駅前のにぎやかさを突っ切って、少し人通りが落ち着いたころに、文学館通りが現れます。
文字通り、文学館へと向かう道です。
正式には「町田市民文学館ことばらんど」。
図書室があり、市民に開放された会議室もあり、これが文学館?と一見は思うのですが、れっきとした文学館です。見た目にまどわされてはいけません。
その規模に比して企画展の充実ぶりには目をみはるものがあります。
2015年の春の企画展は「常盤新平 遠いアメリカ」。常盤新平に関する資料を多数集め、編集者、翻訳家、作家として活躍した常盤新平の活動を多面的に展示していました。今年は秋の企画展として「没後25年 日影丈吉と雑誌『宝石』の作家たち」が予定されており、なんともシブいところを突いてくる。これはミステリ通もうなる展示になるのではないでしょうか昨年の秋が「尾辻克彦×赤瀬川平 文学と美術の多面体」。どうです、市立の文学館としては、魅力的な企画展が立て続けです。規模の大きな文学館ではなかなか実現できないような企画が次々とあらわれる。
町田市にはゆかりの作家、文学者が多数住んでいたこともあって、意外と知られていませんが、文学の香りのする街なのです。
駅前のショッピングもいいですが、雑踏を少しはずれ、たまには文学の世界に身を置くのも町田の違った魅力をみつけられるのではないでしょうか。
相模原からのアクセスもそんなに悪くないですから、ぜひ行ってみてください。この土地の新たな表情を見られると思いますよ。

美味しいコーヒーとチーズケーキをいただく

仕事の都合で町田市内へ時々行くため、ちょっと時間つぶしにコーヒー店に行くことが多いのですが、町田市は、チェーン店ではない、美味しいコーヒーの専門店が多いです。

コーヒーの味はもちろんいいのですが、雰囲気がレトロでよかったり、非常に美味しいスイーツにありつけたり、プラスαの部分もあって、ゆったりとリラックスできるコーヒー店によくめぐり合います。一番のお勧めは、町田駅すぐのところにあるカフェ・グレです。シックでとても落ち着きのある店内に、テーブル席ももちろんありますが、コーヒーを入れる作業場に近く良い香りの漂うカウンター席の方がお勧めです。ここには珍しく、水出しコーヒーのホットがあります。水で出したまろやかなコーヒーをあえてホットで頂きます。ブラックで飲んでも嫌なイガイガが全くなく、すっきりとした味わいで私は大好きです。コーヒーに良く合う濃厚なチーズケーキも絶品です。次に私の穴場なのが、やはり町田駅から歩いてすぐのロッセです。なかなか渋い歴史を感じさせる外観なので始めて入る時はドキドキしましたが、コーヒーの味は素晴らしいのです。ここで豆を焙煎しているので、豆を買いにくるお客さんもかなりいます。コーヒーと一緒に食べるデザートも安くて充実していて、しっかり手作りのチーズスフレはコーヒーと一緒に頼むとなんと50円と言う安さに泣けてきます。かなりお歳を召していると思われるマスターも良い感じです。他にも、町田駅周辺には個人経営のコーヒー専門店、特にカウンターのある店が多く、これらの店に通いやすいというだけでも相模原・町田エリアへの移住は価値ありだと思います。

町田市で美味しいパン屋情報

個人経営のパン屋やパンカフェを訪れるのが趣味で、関東周辺のパンをあちこち食べ歩いています。町田市は隠れた美味しいパン屋さんが多い街です。ダントツのお勧めは、つくしの駅の近くにある「サンスエサンス」です。白壁の外観もおしゃれで、いかにも美味しそうな、女の子が好きそうなカフェですが、パンの実力もすごいんです。トマトとチーズのカンパーニュホットサンドがお勧め。カンパーニュがパリパリで小麦の味が濃くて、トマトとチーズがとてもジューシーです。カンパーニュは焼けてなくても美味しいけれど焼くとまた別の美味しさです。コーヒーの種類も多いのでコーヒー好きも満足できると思います。カルピスバターが乗った3種のパンと小鉢、サラダ、スープがついてくるサンスプレートもボリュームがあってお勧めです。カフェで食べるだけでなく、パンのみの販売もしています。もう1店舗紹介したいのが、町田駅からちょっと歩く、ブーランジェリーチロです。ハード系を食べたいならこっちがお勧めです。いつ行っても店内は小麦の良い香りが充満していてそれだけで幸せです。バゲットやパンオセレアル、甘いチョコバゲットが絶品で、クルミパンやピーナツスティックなど、生地の味が全体的に濃いのです。ブリオッシュやクロワッサンなどハードでないパンもレベルが高く、こんなパン屋さんが近所に合ったらいいですね。近所だったら毎日通っていると思います。残念ながらイーとインスペースはないので家まで持って帰るか途中で齧るのもアリです。この2件以外でも町田市は住宅街の中に大手にはない個性的な美味しいパンを食べさせてくれる、個人経営のパン屋がたくさんあります。相模原・町田はこのような個人経営規模の名店がたくさんあるので、すごく暮らしやすい街です。移住を迷っている方!迷うことなく相模原・町田はいい土地ですよ!

町田でぶらりと雑貨屋さん巡り

小田急線とJRが通る町田駅周辺は、学生やお年寄り、外国人まで様々な人々が行き交う活気のあるエリアです。私はよく町田駅近くのお取引先に行くついでに町田駅をふらふらします。そこで楽しいのが雑貨屋さん巡り。インテリアや雑貨が大好きな私は、時間があるたびに町田駅周辺にある雑貨屋さんを巡ります。今回は小田急線改札をJR方面へ歩く道順で説明します。
まず、JR方面に向かうのには外を通らずマルイの中を通ると、世界中から輸入されたお菓子や食品を取り扱う『PXストア』。ここには他の輸入雑貨のお店ではあまり見かけないものまで豊富に取り揃えています。ここを見終わると、そのままマルイを抜けてルミネへ。ルミネ4階にある『プラザ』でコスメや文房具を買い、上りエスカレーターで10階へ行くと、おもしろい輸入雑貨が楽しめるヴィレッジヴァンガードがあります。そして見終わればルミネのお隣、東急ツインズへ。ツインズEASTには東急ハンズ、WESTには北欧のお手頃で可愛い雑貨が揃うフライング タイガー コペンハーゲンがあり、ここでもちょこちょこと可愛いものを揃えてワクワクします。ツインズを裏側から出たら、仲見世商店街方面へあるいていくと、もう1軒ヴィレッジヴァンガードがあり、ここでもいろいろな雑貨に囲まれて楽しめます。歩き疲れたら仲見世商店街で少し休憩するのも楽しいです。休憩が終わったら商店街の中を抜けて1本裏通りへ。ぽっぽ町田の近くの『カルディコーヒー』で夕飯の食材でも買いながら、ぽっぽ町田の中に入ると沖縄のアンテナショップなどがあり、なかなか穴場で楽しいです。このコースを歩くと、だいたい2〜3時間はお買い物が楽しめます。私はいつもこのコースで可愛い雑貨を買い歩き、夕飯の食材を買って帰ります。どんな世代の方でも便利に暮らせて、楽しんで生活できるのが町田や相模原の魅力だと思います。